はじめてのセルフジェル☆カラージェルの選び方

色とりどりのカラージェル ネイルの道具など

カラージェルはどれも魅力的でたくさん欲しくなってしまいますね。ネットでもいろいろなのカラーがラインナップされていて、手軽に購入できるのも嬉しいです。ただ微妙な色味や使用感は実際に手にとってなってみないとわかりにくいのが難点。特にセルフジェルをはじめたばかりだと、どれを選べば良いのかわからないことも多いでしょう・・・。そこで今回はなるべくイメージ通りのジェルを選ぶために知っておきたい種類や基本的な使い方、持っておくと便利な色などをご紹介。これって何で?というような疑問についても詳しく説明していきますので、カラージェルが欲しいなあと思っている方はぜひチェックしてみて下さいね。

カラージェルの種類

カタログに付いているアルファベットについて

カラーの見本にはM、S、Cなどのアルファベットが付いていることが多いです。メーカーにより多少種類の数に差がありますが、透け感の違いによりMSCの3種類、混ざっているラメなどの種類でPLHといった表記が多いです。特に透け感は見本では分かりづらいので、アルファベットの意味を知っておくイメージしやすくなります。

透け感の違いによる種類

シアーのカラーを塗った爪とマットのカラーを塗った爪

M:マット
透け感のない普通のカラーで塗ると元の爪の色は分からなくなります。しっかりと着色してくれて、2枚爪などで白く傷ついてしまった時にもきれいに隠してくれますよ。

S:シアー
透け感のあるカラーで、爪全体に塗ってもうっすらと先の白い部分が見えるくらい。自然な雰囲気のネイルカラーです。

C:クリア
シアーよりもさらに透け感のあるカラーで、ほんのり色づく感じ。メーカーによってはマットとシアーの2種類に分けていて、クリアはない場合もあります。

少し色味の違うジェルですが両方ベージュで左がシアー(S)、右がマット(M)です。これで3度塗りくらいしていますが、シアーの方の先端がほんの少し透けているのが分かりますか?シアーとマットだとこれくらいの違いです。クリアだとさらに薄いからほんのりというイメージです。

混ざっているラメなどによる種類

パール

ラメ

ホロ

P:パール 
細かいキラキラの粒子が全体に広がっている感じの色で、上品な輝きです。

L:ラメ
ラメが入っているカラーです。パールよりキラキラの粒子が大きくて華やか。

H:ホロ
ホログラムが入っているカラーです。パールやラメは細かい粒子ですが、ホロは5角形やハートなどの形が見てわかります。

ラメなどは写真でも比較的分かりやすいでしょう。キラキラはパール<ラメ<ホロと粒子が大きくなっていきます。3つまとめてグリッター(G)と表記しているメーカーもあります。さらにラメとホロ両方入っている場合はLH、クリアにホロが入っているとCHなどと記載されていることもありますよ。

カラージェルについて知っていると便利なこと

塗りやすい色と塗りにくい色がある

たくさんのカラージェル

ベース真っ白や白の入ったマットなピンク、ベージュはムラになりやすく塗りにくいお色。またパールのカラーは筆の跡が残るので、筆を真っすぐ動かさないときれいに塗れない難しい色です。初心者の方にもおすすめなのは、シアー系で薄めのカラー。ムラが目立たないので塗りやすいです。

色は混ぜて作ることもできる

カラージェルを色混ぜている画像

カラージェルは絵具のように混ぜて、欲しい色を作ることもできます。白を混ぜてパステル調にしたり、クリアを混ぜて薄めにしたりできて便利ですよ。違うメーカーのジェルを混ぜるのは一応NGと言われていて、しばらくおくと分離したり色がにごったりも稀にあるようです・・・が、私は普通に混ぜちゃってます。自己責任ですがTRY!TRY!

カラージェルの硬さについて

硬さによって塗りやすさも違う

シアーのホワイトとマットのホワイトのジェル

カラージェルの硬さはメーカーごとに違いますし、色によって少し違いがある場合もあります。写真のジェルは左がシアー、右がマットなホワイトでメーカーも別。シアーの方が少し柔らかいです。用途にもよりますがあまり硬いと筆跡が残りやすく、逆に柔らかすぎると塗っている間に流れやすく皮膚に付いてしまうことも。塗りやすさは使ってみないと分からないので、初めてのメーカーなら口コミなどを見ながら少量買ってみるのがおすすめです。

アートなど用途によってラインナップがある場合もある

ワンカラーの時はある程度の柔らかさで、筆跡がつかないジェルがベスト。しかしくっきりとしたアートを描きたいなら硬くてにじまない方が良いです。そのためメーカーによってはアート用やフレンチ用、さらにグラデーションがきれいに描けるとても柔らかいカラーなどのラインナップがある場合もあります。

ワンポイント!カラージェルの使い方

カラージェルは最初に混ぜてから使う

嘉新-ジェルを混ぜている画像

色の成分が均一になるよう、スパチュラや楊枝を使ってクルクルと混ぜます。特にラメやホロが入っているジェルは沈殿しやすいのでよく混ぜてから使いましょう。この時、私なんかついカーーーっと混ぜてしまいがち。でも空気が入ると泡ができてしまうので、塗る少し前に優しく混ぜて置いておきましょう。

セルフレベリングを待つと刷毛跡が消える

ジェルのメーカーさんのサイトなど見ると、セルフレベリングという言葉が出てくることがあります。ジェルはトロっとしてはいるけど液体。塗った直後に筆の跡が少しついていたとしても、少し待っていると滑らかに広がってきます。動画はわざと細筆で跡をつけていて、早送りしていますが自然と跡が消えていきますよね。これがセルフレベリングです。なのでワンカラーで塗る場合には塗ってすぐに硬化せずに、5~10秒待ってからライトに入れる方がきれいに塗れます。逆に広がってほしくないアートなどの場合には急いで硬化しましょう。

薄く何度も塗るときれいに塗れる

カラージェル1度塗り~4度塗りのチップ

カラージェルは塗って→硬化、塗って→硬化を何度か繰り返して好みの濃さにします。面倒なので一度にたっぷり塗りたくなりますが、薄く塗って硬化した方がムラのない仕上がりに。特にムラが目立ちやすい白っぽいカラーだったり、筆跡がつきやすい硬めのジェルなどは薄~~~く薄~~~く何度も塗り重ねるとうまくいきますよ。

カラージェルを紹介している記事はこちら

気になるカラージェルの疑問

高いジェルと安いジェルどう違う?

手の上にカラージェルをのせた画像

いろいろ使ってきましたが相応の違いはあると思います。高いジェルは筆の跡が残りにくくて塗りやすいです。またジェルは硬化した後も日にちが経つと色が少~~~し褪せてきたりしますが、お高いジェルはほぼ変わりなくきれい。それから安いジェルはコンテナ(入れ物)いっぱいに入っていることが多いですが、高いジェルは大きめのコンテナで余裕を持って入れてあります。そのため蓋に付いてベタベタしたり、少し横にした時にこぼれたりと言うことがないです。

ただ高級ジェルは数千円~ですが、安いジェルは300円程度から。カラーはたくさんの色を欲しくなるので、値段の差は大きいですよね。普通に色もきれいで発色も良い。高級ジェルに比べれば筆跡が少し残りますが、サロン品質を求めなければ全然おすすめですよ。

最初に揃えるなら何色?

ピンク系のカラージェル

何色あっても困らないのはなんといってもピンクやベージュ♪嫌いな人はいないので上品なお色は、オフィスネイルやデートにもおすすめですよ。一言でピンクとかベージュと言っても、いろんな色があるので好みのカラーを探してみて下さい。意外とイメージ通りにしようと思うとはまってしまいますよ。

ゴールドのカラージェル

囲みネイルやフレンチのラインに入れたい、ゴールドやシルバーのラメも使用頻度は高め。白もアートをしたりベースに塗ったりとあると便利なカラーです。あとはやってみたいデザインに合わせて、少しずつ揃えていくのが良いかと思います。ブログやインスタを見て「これにしたい!」と思うデザイン、イコールよく使う色と考えても良いでしょう。

まずは見た目で選ぶのもおすすめ

カラーサンプル

ベカラージェルの種類や選び方、塗り方のポイントなどを見てきましたがいかがだったでしょうか?ネットで購入すると色の表示の仕方だったり、使用感だったりはどうしても多少イメージと違ったりもします。でもワンコイン以下で買える、プチプラ価格のカラージェルなら多少は妥協してもいいかなって思いませんか?!同じメーカーで一度使ってみると雰囲気も分かってくるので、まずは見た目で可愛いものを選んでみるのもおすすめですよ。

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