ジェルネイル硬化用ライトの選び方【6台使ったから分かる!】

ジェルの道具

セルフジェルをはじめるとき、道具選びで最初に迷うのが「硬化用ライト」ではないでしょうか。ネット通販などをみるとたくさん出てはいますが、見慣れない言葉が多くて???ですよね。そこで今回は選び方のポイントをご紹介していきます。

硬化用ライトってたくさんあり過ぎて分からないよ~

ですよね~。私は今まで6台の硬化用ライトを使ってきまして、だからこそ分かる選ぶ時のポイントをお伝えしていきますよ。

ジェルネイルの道具はこちらの記事を参考もにして下さいね。

【キットが一式1,000円?!】100均で始めるセルフジェル
今からジェルネイルを始めたいと思っている方向けに、必要な道具一式をご紹介します。といっても、今回ご紹介するのはシンプルに塗るための道具で、ほとんどのものが100均で購入可能。1,000円前後で揃うのでとてもお手軽ですよ。

ジェルネイルの硬化用ライトってどんなもの?

ジェルは爪に塗って専用のライトに当てると固まります。そのため硬化用のライトはジェルネイルには必須の道具です。ライトは本当にたくさんのメーカーや種類があり、それぞれに使い勝手や機能が違います。価格も300円くらい~1万円を超えるものまで。自分の使い方に合ったものを選びたいですね。

硬化用ライトの種類は?

置き場所があれば断然据え置きタイプ

机の上に置いて使うタイプで、大体B5ノートくらいの大きさ。5本同時に手を入れられますし、W数が高いのでスピーディに硬化させることができます。また高機能なものが多いので使っていて楽ですね。

置き場所があれば据え置きタイプがおすすめ

すっきり収納したければコンパクトタイプ

机の上に置いて使うタイプで、手のひらサイズのコンパクトなもの。脚が折りたたみできるタイプもあって、収納に便利で引き出しなどにもしまうことができます。4本くらい同時に硬化させることができるので、使っていてストレスはありません。

1回ずつ片づけるならコンパクトタイプがおすすめ

100均のライトはこのタイプ、300円で折りたたみだよ

アートには手軽なハンディタイプ

ライトを持って使うタイプで、電池式や充電式などコードレスのものが多いです。スピーディーに1本だけ硬化させられるのがメリット。ストーンをつけた時やアートをした時、1か所だけ剥がれてしまった時のリペアなどに使いやすいですよ。

価格もお手頃だけど、10本これで硬化はちょっと不便だよ

ライトの選び方

ジェルネイルにはLEDライトがおすすめ

LEDライトとUVライトがある

LEDライト
裏(真ん中あたりにある小さい丸いのがLED)

ネット通販を見るとUVライト・LEDライトという文字が並んでいると思いますが、初心者の方はここから「なんじゃこりゃ!」ですよね。

紫外線で硬化するUVライトと可視光で硬化するLEDライトがあり、対応するジェルも違います。ジェルネイル用としてはLEDの方がメリットが多く、最近では硬化ライトの主流はLEDになっています。ジェルもほとんどがLEDまたはUVとLED両方に対応。購入するならLEDライト、またはUV/LEDライトが良いでしょう。

LEDライトのメリット
硬化時間が早い
本体がコンパクト
ライトの寿命が長く経済的

LED/UVライト(ハイブリッドタイプ)

ライト自体はLEDライトを使っていて、同時に紫外線も発生するというもの。LEDジェルはもちろんUV用のジェルや、アクセサリーを作る用のレジンなども硬化が可能です。価格もLEDと変わらないのでおすすめ。現在販売されているのはLED/UVが多くなっています。

W数は高い方が早く硬化することが多い

ジェルはメーカーによって硬化時間が違います。例えば写真のLEDライトと同じメーカーEternal Basicのジェルは6Wで30秒硬化となっています。なので単純にW数が高い方が硬化が速いとは言えないのですが、ジェルによっては硬化時間が36Wで30秒、6Wで1分など書かれているものもあります。特にペン型に多い1Wなどのライトは硬化時間が長くかかります。

2WのLEDが3個なら6W、18個で36WなどW数は大体LEDの数に比例しています。ライトの数が多い方がいろいろな面から照射できるため、光が当たらなくて硬化できないという失敗が少ないです。その反面LEDの数が多いと本体は大きくなります。その他UVライトの場合は標準で48Wなど、LEDより高いW数が必要になります。

置くスペースに余裕があれば36Wくらいのライトが便利

タイマーは仮硬化用もあると便利

仮硬化というのは、表面だけで仲間で完全に硬化されてない状態のことです。ストーンをつける時に仮止めしておきたいとか、カラージェルを2度塗りしたい時などに使用。仮硬化だと5~10秒なので時間の短縮になります。タイマー機能も完全硬化の30秒に加えて、仮硬化10秒などがあると便利。また秒数のカウント数が見えるとタイマーにない、45秒などもできて良いですよ。

機能は?硬化熱が痛い!を防止するローヒートモードはおすすめ

ジェルを塗ってライトに入れ、しばらくすると「熱っ!」、「痛っ!」ということがあります。ジェルは硬化する時に化学反応を起こして熱を発生させるためで、これを硬化熱と言っています。硬化熱が出やすいのは以下のような時。

・ジェルを厚く塗った場合
・ノンワイプジェルを塗った場合(未硬化が出るタイプに比べ硬化熱が出やすい)
・W数が高いライトの場合

ローヒートモードはこの硬化熱を抑えるモード。ジェルを厚めに盛るときなんかに、W数を抑えて硬化させます。 比較的高出力のライトについているモードで、通常時36W⇒ローヒートモード時6Wなどとなっていて元々ワット数も高くないライトには必要ない機能になります。

自動照射センサーもあれば嬉しい

ONボタン押さなくてもライトに手を入れたことを感知して照射してくれる、センサー機能がついたものもあります。手を入れるだけで良いのでひと手間省ける他、反対の手がふさがっている時にも便利。必須ではありませんがあれば嬉しい機能です。

メーカーは?同じメーカーでなくても硬化するの?

ライトが出す光の波長とジェルが硬化する波長が合っていれば、同じメーカーでなくても硬化します。今までの経験からすると5メーカー、2~30色全てのジェルが複数のLEDライトで硬化しました。ただし必ず硬化するという保証はありません。同じメーカーであれば書いてある時間で硬化する保証があるので、お気に入りのジェルメーカーに合わせてライトを選ぶというのもおすすめですよ。

まとめ

ネイル用ならLEDかLED/UVがおすすめ。あとは種類(サイズ)を選びましょう!

  • B5サイズの据え置きタイプは高機能
  • 手のひらサイズのコンパクトタイプは収納に便利
  • ハンディタイプはアート用におすすめ

ここまでくると多少絞られてくるので、デザインとか価格も合わせて。機能は必要に応じて何となく決めれば良いと思います。

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